はと対策
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鳩飛来防止施工のスペシャリスト
ハト害・はと駆除・鳩飛来防止施工のあんじん
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「鳥類飛来防止器具」として実用新案登録済みのこの製品の特徴は、鳩の飛来を完全にシャットアウトすることができます。工場や倉庫等の鉄骨構造を主目的とした製品で、100%鳩の飛来を防止します。
ネット自体に忌避剤を塗布した当社の特性ネットです。ネットを使ったハトの侵入防止効果と併せ、忌避剤の効果を合わせることにより、更に強い効果を実現しています。
※実用新案登録済
接着剤及び特殊取付具を使用
金属製のプレートを施工場所の状況に合わせてカスタム加工して、鳩を含めた鳥類の侵入を強力に防ぎます。 鳥類の生体に準じた施工を行うことにより、確実にブロックします。
あらゆる場所に対応可能
ステンレス製で耐久性は抜群です。外観を重視した目立たない設計です。ワイヤーを取り付ける取付部材を変えることで、様々な場所に対応することが出来ます。
最も効果的な場所を考慮して配置
営巣をし、定住してしまった鳩の捕獲対策もお任せください。鳩を傷つけず、殺さずに捕獲できます。
※捕獲には鳥獣保護法及による許可申請が必要となりますので、詳しくはお問い合わせください。
鳩が長期間生息出来るよう、対応しております。
エサ箱が入っており鳩が長期生息可能
当社では、お客様の安全を第一に考え、現状にある施工方法のみでなく、日々新しいものに目を向け、より効果的・効率的な施工方法の研究を続けています。
それにより、今現存する施工方法をあわせての複合施工の幅が広がり、より複雑な現場でも効果的に鳩を寄せ付けないようにすることを実現可能とし、人にも鳩にも安全に鳩害からお客様をお救いすることができるよう、日々努力を続けていきます。

忌避剤受け皿、ホールドマット

新たな製品の開発

ダンパータイプ新工法への取り組み
「鳩飛来防止器具」として実用新案登録済みのこの製品の特徴は、鳩のとまり木となる場所に設置することで足場を完全に奪い、寄せ付けなくします。 摩擦係数を激減させるための表面加工により、単に同一の傾斜角度のみでは発揮できないような、最大限の効果を生み出しているのが特徴です。また、風の抵抗も計算された上での高い耐久性能・設置性、必要最小限に小型化された形状なども、すべてが鳩の足を徹底研究しつくした結果と実験に基づき開発されました。 さらにステンレスタイプは鏡面仕上げ加工により、さらなる高効率化・小型化を実現しており、より建物の外観を損なわない施工が可能です。
特に工場、倉庫等は鳩のとまり木となる格好の場所が多数存在しており、鳩害を受けやすいポイントになりがちです。
「PCダンパー」は小型・高性能なので、そのような工場・倉庫に対しての設置性や耐久性が抜群に高く、特にすぐれた効果を発揮できます。

ポリカを主体としたタイプの設置例

ステンレスタイプの設置例

施工図面
実用新案登録
鳩を物理的に止まることができないようにするネットですが、害虫などによる汚れなど二次的被害を引き起こすことが多いことが最大のデメリットです。実用新案登録済みの「忌避ネット」は害虫を寄せ付けない新しいタイプのネット型鳩飛来防止器具です。
忌避ネット
鳩は昼行性なので夜間は木の茂みや軒下など危険の少ない場所で夜を明かします。
そういった鳩の生態系を調査し、より鳩の特徴を理解し、鳩の行動を研究することで、様々な場所に対応できる柔軟で効果的な商品開発を行なっています。
鳩の排泄物に含まれる内容物から、生息地域・行動範囲や食生活を調べ、鳩がどのような行動をとっているかを研究しています。
鳩の行動を熟知することで、どのような設備であれば行動を制限することが出来のかを知ることができます。
また、鳩の習性を活かし、的確な施工が出来るように研究をしています。
研究2
研究1
忌避ネット
ネットタイプの鳩防止器具のメリットは物理的に鳩を遮断できるため、確実に鳩の侵入を防げることにありますが、デメリットとして、汚れやすく害虫が発生しやすい為、美観と損ねやすいことです。忌避ネットはそのようなネットタイプの鳩防止器具のデメリットを改善したものです。
害虫忌避剤を含有しており、クモが寄り付かないので汚れません。また長年の研究で培った技術で場所に合わせた的確な施工技術により、目立たず効果的に鳩を寄せ付けないように出来ます。
実用新案登録 忌避ネット
ハト対策
会社概要